相談しよう!

過払いの判断基準

借金に関する過払いの件で、「C社と○年取引していますが過払いになっていますか?」という質問が多いと言われています。しかし残念ながら、何年取引していたら過払いになるというようなはっきりとした基準のようなものはありません。
一人で悩んでいても何の解決にもなりません。専門家に相談する、きちんと調べて知識をつけることが過払い請求を成功させる一番の近道といえるでしょう。

もちろん、取引年数が長ければ長いほど、不当に取られた利息も多くなりますので、一般的に過払いになりやすいとはいえます。 しかし取引の年数が長くても、取引の途中で一度完済して、何年間も取引がまったくなく、久しぶりに取引を開始したような場合は、過払いが発生しないことも考えられます。

ここで極端な例でご説明します。

具体的な例

Yさんは、10年前にC社から10万円を借りて、1ヶ月もたたないうちにすぐ全額を返済しました。
その後、10年近く全くA社と取引がありませんでしたが、つい2ヶ月ほど前に、久しぶりにC社から10万円を借りました。

このような場合、A社とは確かに10年前から取引があったといえますが、実際に利息を不当にを取られていた期間はほんの2から3ヶ月くらいです。かかる場合に過払いにならないことが明らかですね。

つまり、過払いになるかどうかは、業者から、過去の取引明細を全て取り寄せ、全ての取引を利息制限法の上限利率で計算し直さないとわからないのです。

過払いが発生するかどうかの大まかな判断基準

@取引の年数

上記の説明のとおり、単に昔から取引があったということのみならず、完済したことが少ないことが重要です。 例えば10年前から取引があって、一回も完済せずに「借りては返して」を繰り返していたというようなケースは過払いになりやすいといえます。

だいたいの目安としては、消費者金融と5〜6年くらい以上取引があれば過払いになりやすいと言えるでしょう。

A借金の残高

手続きを開始する前に、業者との残高が少ない状態のほうが過払いになりやすいといえます。
現在の残高が100万円と10万円とでは、仮に後者の方が取引が短かったとしても、すぐに残額がマイナスの領域(=過払い)になることになります。

B金利の高低

例えば、年利22%と年利29%では、後者の方が利息制限法を超えている度合いが大きいので、利息制限法で再計算することにより過払いになりやすいといえます。

Valuable information

食用金箔なら
https://www.k-katani.com/kinpaku/kin-tsuru.html

最終更新日:2017/4/13

copyright(C) 2008 抱え込まないで All Rights Reserved